若手クリエイターが武蔵境のコワーキングスペース「ぴこす」に行くべき5つの理由

三鷹のお隣駅・武蔵境(むさしさかい)。緑の巨大アーチが訪れる人を歓迎する、色豊かでのんびりとした雰囲気がいい感じです。駅前から続くすきっぷ通りを少し進むと、地域と若いクリエイターを結ぶコワーキングスペースがあります。現代クリエイターには一度は訪れて欲しい、「ぴこす」について今回は紹介していきます。

「ゲーム開発会社取締役」と「商店街共同組合理事」の2つの顔を持つ、ぴこすの管理人の星山さん。そうなんです、クリエイターと地域が繋がるという場所なのです。

スタートは2014年。「すきっぷ通り商店街の中にもチャレンジショップのようなお店を作れたら」という考えのもと、「コワーキングスペース」というアイデアを、タイミング良く空いていたスペースを使って星山さんが立ち上げられたそうです。


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武蔵境にゲームやアプリを作っている人(作りたい人)を集めたい!
地域商業や地域活動をIT面から応援したい!

そんな思いから生まれた、ぴこす。
2時間500円、1日1000円から利用できる若者に優しい価格帯で運営中。
また、スキルや作りたいものに自信がない人に向けて、低コストでプロトタイプを提供する仕組みづくりもぴこすで行われてるみたい…。

とにかく、若手クリエイターに是非立ち寄ってもらいたい「ぴこすの魅力」を5つ紹介していきたいと思います。

分からないことを質問&解決できる環境づくり

クリエイターは、何かしらスキルが求められる職業。スキルアップのためには、『誰かに分からないことをぶつけられる環境』は大切です。
ぴこすには、管理人の星山さんはじめ、クリエイターを生業としている人たちが集まってきています。コワーキングの要素である困ったときの助け合いが、交し合える環境にあるみたいです。来たるクリエイター見習いを見放さない場所です!

音楽やWEBラジオができる

コワーキングスペースで音楽!!
大丈夫です!ぴこすには、防音設備が完備されていて、音を使うときはその部屋が利用されることになります。集中してる隣で、ギターガンガンなんてことはありません。
それにしても、クリエイター×音って親和性が高いのですが、これが実現できているスペースって探してもさほど多くはありません。作業と収録が同時にできるぴこすってスゴイ…。

オフ会が気軽に開催できます!

クリエイターとファン、ファン同士、クリエイター同士…。
オフ会を開催できるのも、ぴこすならでは。何かを作る人にとって、交流の場は非常に大切な機会です。自分の作品がどう思われているのか、同じクリエイターはどんなものを作っているのかなど知りたいことが知れる機会です。
オフ会を気軽に開けるのは、ありがたいですよね!

たまには息抜きも!ボードゲームで遊べる!

ぴこすでは、定期的にボードゲームイベントが開催されているそう。
「人狼ゲーム」なんてヌルいものではありません。世界各国から取り寄せたボードゲームを参加者全員初めましてな状態で遊ぶことができます。共通のゲームを体験するのって、コワーキングしている人たちがずっと仲良くなれる可能性が上がります。
息抜きにボードゲームに参加すると、いい頭の体操になりそうです!

人気アニメ「SHIROBAKO」の巡礼スポットに!

武蔵境は2014年に制作されたアニメ「SHIOABAKO」の聖地。
SHIROBAKOは『アニメ制作によるアニメ制作のアニメ』、働く女シリーズの第二部として大ヒットしました。アニメーション業界で夢を持った若者たちの輝かしい青春を描いた内容。これに根強いファンが!

ぴこすも、そんなわけで武蔵境のアニメ押しワークスペースとして、SHIROBAKO巡礼の地へ仲間入り。ファンがよくやってくるんだとか…。
作品の聖地といえば、ジブリの森もお隣の三鷹駅。このあたり、アニメのモデルになりやすいのでしょうか。アニメ作家希望者は、ここにくれば何か思い浮かぶかもしれませんね!

現在、ぴこすは平日19時〜21時、日中は予約制での対応となっています。
念のため、行く前は公式サイトで確認してから向かうようにしましょう!

それでは、最後に若手クリエイターの皆さんへ。SHIROBAKOから一言。

”「才能っていうのは、何よりまずチャンスをつかむ握力と、失敗から学べる冷静さだと思う。」

僕は僕より上手い人間が、わずか自意識過剰やつまらない遠慮のせいでチャンスを取りこぼしてきたのを何度も見た。”

さあ、ぴこすこそ、チャンスをつかめる場所かもしれませんよ!
ぜひ、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?