プログラミング教室以外でプログラミングを習得する方法5選

プログラミングを無料で習得する方法を紹介します。理系の大学を卒業してないから、お金がないから、時間がないから、どれも諦める理由にはなりません。今回は今すぐ始められるハードルが低い方法を5つピックアップしています。

プログラミング学習といえば、プログラミング教室。教えるプロにちゃんと教わることができれば、取り掛かりも上達も早いものですが、そのぶん、授業料が高かったり、期間が決まっていたりと融通が利かないのも難点です。興味が湧いて「ちょっとはじめようかな。」と考えているレベルの人からすると、ややハードルが高いです。

必ずしも正規の方法から学ばなくても、プロとして活躍している人はたくさんいます。理論ややり方を学んでも実践でスキルを発揮するためには何よりも経験です。今回は、あえてプログラミング教室に通う以外の方法(つまり、無料で。)でプログラミングを学ぶためには、どのような方法があるのかを調べていきたいと思います。


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無料で開催されている勉強会へ行く

初心者向けの勉強会が日々、開催されています。代表的なサイトはconnpassです。上級者向けの勉強会へ行ってしまうと何も理解できずに時間の無駄になってしまう可能性があるので【初心者歓迎・未経験者募集】のような記載があるものに絞って、とりあえず行ってみるようにしましょう。実際に行ってみると、全然初心者じゃなかったなんてこともあるのですが。自分が初心者であることをきちんと伝えれば、1から分からないことを教えてくれます。

無料で開催されている勉強会は、あくまで無料。勉強会の講師が手取り足取り教えてくれるようなサービスを期待するのは難しいですし、基本的には自習ベースだったりもします。自分の中でカリキュラムや課題を作った上で行ってみるのがベターでしょう。

ギークハウスなどエンジニアが集まるシェアハウスに住む

ギークハウスはじめ、探せばエンジニアが集まって暮らしているシェアハウスがあります。英語を手っ取り早く習得するためには外国人と暮らしたり、海外へ飛び込んでしまう、要はネイティブ(エンジニア)がいる環境に溶け込むのが一番だといいます。実際、私がコードを勉強し始めた際はエンジニアとルームシェアをしていて、分からないところは遠慮なく質問していました。

ただ、言語(英語)とは異なるので受動的にプログラミングができるようになるというわけではありません。あくまで分からないことを聞ける環境にあるわけで、ただ一緒にいれば技術が向上するわけではありません。また、質問ばかりしていると、シェアメイトに借りばかりが募っていきます。ちゃんとお礼はするようにしましょう。

コワーキングスペースにひたすら通う

特に渋谷や秋葉原のコワーキングスペースはフリーランスのエンジニアが利用している確率が高いです。いきなり話しかけるのはハードルが高いかもしれませんが、利用を重ねていくうちに仲が深まっていくキッカケを作りやすいです。頻繁に勉強会や交流会が開催されているコワーキングスペースも多く、プログラミング学習に有効な情報を受け取りやすいのが特徴です。

コワーキングスペースは基本、自身の仕事や作業に集中する場所であるのが基本。あんまり積極的に行ってしまうのを嫌がる会員さんもいます。空気を読んで、環境に見合ったコミュニケーションを図るように気をつけましょう。会員同士のコミュニケーションが活発な「コワーキングスペース Co-Edo」はプログラミング初心者にまずオススメしたいスペースです。

<関連記事>プログラマー未経験者にコワーキングスペース茅場町Co-Edoが最適な5つのポイント

未経験歓迎の会社に就職する

日本は深刻なエンジニア不足です。プログラミングができる人がそもそも少ないのを背景に、自社でやる気のある人を優先的に育成していく取り組みがなされています。プログラミング教室の中にも受講自体は無料であり、卒業後は教室の紹介先に就職できるタイプも増えてきました。

会社に無料で育ててもらう代わりに、簡単に会社を辞めるわけにはいきません。責任が伴う無料の手法となります。実際に、会社で働くことに直結するため、実践の場をすぐに設けられるのも考えても有効的ではあります。会社に就職し、仕事をするまでもプログラミング学習のうちと考えれば、投資する価値はありますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?無料でありながらも習得できそうなものは意外とあるものです。どれにも共通するのは、自発的にプログラミングしている人たちが集まっている環境に飛び込んでいくことです。勉強は自分が意欲的にならない限り、上達はかなり難しいです。そうした点では有料も無料もさほど変わりません。今すぐ始められるものばかりなので、さっそく行ってみてはいかがでしょうか?