アイデアが生まれる場所、原宿のTURN harajukuにクリエイターが通うべき理由

文化の発信地・原宿にある”隠れ家”的なコワーキングスペース「TURN harajuku」。Webをメインとした企業ブランディングを手掛ける株式会社それからデザインが運営しています。クリエイターやデザイナー、0からモノを生み出していく方向けに、オープンで、心地よい空間を開放しています。レンタルスペースとしての利用もでき、セミナー開催も積極的なTURN harajukuを、今回「コワーキングスペース」という観点から紹介していきます。

ここ3,4年の間で、原宿エリアも随分と変わったなぁ…。
なんて思ったりもします。
ここトレンドの中心は、時の流れで廃れたり、隆盛したりと忙しいものですが。
いつも、変わらないのは「クリエイティブなものを作っていこう!」という意思であるように思います。


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原宿からは今日も、新しいものが始まろうとしている。
今回、私が訪問した「TURN harajuku」はそんな明日を作るクリエイターたちが通う素敵なコワーキングスペース。
困難や課題はクリエイティブな発想で解決できるということを改めて教えてくれる、という第一印象を受けました。

表参道のちょうど真裏、60年代のビルエヴァンスのレコードジャケットが飾ってあるーー。
おしゃれすぎるコワーキングスペース「TURN harajuku」。今回、クリエイターなら絶対に一度は訪れるべきポイントをいくつか紹介していきたいと思います。

アイディアが生まれる空間設計

TURN harajukuの中を見ていると、いろいろと気づく点があります。
本棚となっている箱のサイズが一つ一つ異なっているだったり、鉄で出来たローテーブルが錆びついたような加工がされていたり、身長が高い人ならぶつかってしまう天井の低さ。

言葉を選ばずに言ってしまえば、従来、不都合だと感じてしまうものたち。尋ねてみると、これは「わざと」なんだとか。本棚もテーブルも天井も、普段意識して触るものではないモノたちを思わず触りたくなる。日常の中から気づきを得なければならないクリエイターたちには大事なヒント。

こうしたコダワリが、TURN harajukuには幾つも隠されているのです。
座っているだけで、好奇心がくすぐられます。

ギャラリーから刺激を受ける

作業するスペースには、TURN harajuku繋がりのアーティストが作品を飾っていることも。
作品は周期的に移り変わるので、スペースに立ち寄るたびに違ったインスピレーションを受けることができます。
仕事をしに来たのに、なんだかとっても贅沢な気分に浸れます(ノ*゚ー゚)ノ

音楽センスが魅力的

運営されているそれからデザインのメンバーの共通項が「音楽好き」。
さすがは、感性を仕事にしているデザイン集団!コワーキングスペースに流れている音楽はメンバーの方々が選曲されているんだとか。
音響設備にもコダワリがあるそうで、時を過ごしているだけで気持ちが和んでくるような気がします。

息抜きに使えるカフェがお洒落

近くには、PCを置いて出かけたいカフェたちがあります。
徒歩10秒のところに、2013年にOPENしたとことん水にこだわるクリンスイが手掛けるMIZU CAFE。お店全体から”水”の魅力があふれだしています(o゚▽゚)o
さらに隣には自家農園の食材、自家焙煎のコーヒー、自家製パンのDIYな食事が思う存分楽しめるエコファームカフェ 632。食事からアイデアが刺激されますね♪

考える種を蒔く人たちへ

それからデザインがオーガナイズしている定期的に開催されるイベント「考える種を蒔く人」が気になります(*^^*)
毎回、建築、WEBなどそれぞれの領域で活躍しているデザイナーをゲストにお招きしてお話を聞きながら、交流を図るといった内容です。
クリエイター同士が繋がる機会も運営者自らが設けています。

コワーキングスペースでの利用が気に入ったら、貸しスペースとして利用できるハイブリッドな使い方も楽しめるTURN harajuku。
年会費は30,000円(個人契約の場合)。驚いて、担当の杉山さんに「え!月会費じゃないんですか?」と疑ってしまったもの。
ドロップインの利用も受付ており、2時間1000円(1日2000円)から利用可能です。
フリードリンク、WiFi使い放題、検証機貸出も取り揃えている設備も充実しています。

杉山さんいわく、「ここで生まれる繋がりやアイデアを次に繋げていくのが目的なので、『気軽に心地よく使ってもらう』ための価格設定にさせていただいています。」

クリエイターだけでなく、働く人みんなに一度は来てもらいたい。
そんなクリエイティブスペースでした!