はたらくを再定義するGARAGE。主体的な人たちを増やすコワーキングスペース

株式会社イノセンティブが運営するコワーキングスペース「GARAGE」。現在、全国5カ所に拠点を広げており、独自のコンセプトで注目を集めています。日本が抱えている閉塞感をサードプレイスという考え方で解決していく次世代型のコワーキングスペースに迫ります。

早稲田大学から徒歩2分。GARAGE WASEDAは、近隣で働いている社会人や学生たちに親しまれているコワーキングスペースです。2012年にはじまり、『GARAGE』をブランドに早稲田、秋葉原、出雲(島根県)、天神(福岡県)、丹波(広島県)と全国5拠点に拡大しています。
スペースごとにコンセプトや、ターゲットは異なりますが、目的はひとつ「働くためのサードプレイス」を作ることです。

サードプレイスは、社会人にとって会社、学生にとって学校とは別に自分が主体的に働ける場所です。主体的に集まって構成される空間がGARAGEです。
ちなみに、名前の由来はAppleやGoogleのアイデアを生んだガレージ(倉庫)からきているそうです。というわけで、今回はスティーブジョブズの名言をなぞりながら、GARAGE WASEDAの魅力を一つずつ紹介していきたいと思います。


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主体的な人たちは素晴らしい仕事をする

The only way to do great work is to love what you do.
素晴らしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。

学生や有志たちが主体的に運営に乗り出しているのが、GARAGEの特徴です。コワーキングスペースをただ利用するだけではなく、自分たちで盛り上げていこうという気持ちがスペースに一体感を生んでいます。「サードプレイスを作っていく」コンセプトに多くの利用者の共感を呼ぶのです。

日本の閉塞感を打破し、新しい場所を生む

Don/t be trapped by dogma – which is the result of other people’s thinking.
ドグマ(教養、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。

学校を卒業し、定年までに会社に勤め続ける。決して悪いことではありませんが、約束された将来は日本に閉塞感を及ぼしています。代表である辻井さんはここに問題意識を感じ、主体的に物事に取り組める場所としてGARAGEを作りました。働き方が問われている日本のパラダイムシフトに、スペースという切り口で変革に取り組んでいる場所です。

未来への点と点が繋がる場として

You can’t connect the dots looking forward.
You can only connect them looking backwards.
未来を見て、点を結ぶことはできない。
過去を振り返って点を結ぶだけだ。

GARAGEでは毎週水曜日に社会人や学生、様々なバックグラウンドを持った人たちが集まるバーを開催しています。普段コワーキングスペースを使っている利用者や、GARAGEの関係者が集まるアットホームな場になるみたいです。ここで出会った点と点がいつか未来に繋がっていくかもしれませんね。

妥協せずに好きになれることを見つけられる

You’ve got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers.
何が好きなのかを探しなさい。あなたの仕事にも、恋人にも。

運営母体である株式会社イノセンティブでは、人材紹介や就活相談を受けています。コワーキングスペースに通えば、あなたが本当にやりたいことを見つけられるヒントを得られるかもしれません。現状に満足していないのであれば、もっと好きになれる場所を探しに行きましょう。

GARAGEで開催されるイベントからチャンスを掴もう

I’m a very big believer in equal opportunity as opposed to equal outcome.
結果の平等はともかく、機会というものは誰にでも平等であると固く信じている。

GARAGEではイベント開催が積極的に催されています。イベントは就活系のセミナーから、交流会などさまざまです。イベントがオープンに開かれているチャンスに参加してみれば、自分の望む結果を得られることにも繋がるかもしれません。

はたらくことを再定義するサードプレイス

「なにかを始めたいけど、なにをやったらいいのか分からない。」
日本には挑戦の一歩手前で立ちすくんでいる人が多いような気がしています。まずは、飛び込んでみる勇気があればよいのではないでしょうか?その勇気を受け止めてくれる場所がいま増えていて、その一つがGARAGEです。はたらくことをGARAGEで再定義し、一緒に次の社会を作っていく一員になりませんか。