ポスト芸能界!乱立するYoutuber事務所6選!!もう芸能人はいらない

先日、UUUMが上場承認されたことが話題となっているYoutube業界。エンタメ業界は変革しつつあり、UUUMだけでなく、有力Youtuberたちを中心に数多くの事務所が乱立してきています。今回はYoutuber(ユーチューバー)の事務所についてまとめました。

Youtubeは動画配信者としてではなく、クリエイター、芸能人とほぼ同等の扱いを受けるようになってきています。マーケティング用語で使われるようになった”インフルエンサー”とは、まさにYoutuberのような配信系が大本命であり、UUUMを中心としたYoutuber事務所が数多く世の中に出現してきました。

広告代理店のように企業からのプロモーション案件などを受注し、Youtubeチャンネルを束ねてグループ化しているものはMCNと呼ばれています。マルチチャンネルネットワークとされ、所属しているYoutuberは投稿した動画から得られる広告収入の数%をMCN側に支払う必要がありますが、用意されている音楽や動画素材を使用することができたり、さまざまなメリットを得ることができます。MCNに加入するためには審査が必要で、すべてのチャンネルが加入できるというわけではありません。

日本を拠点とするYoutube事務所

海外ではYoutube事務所が乱立していましたが、日本でも影響力のあるYoutuberたちが中心となって事務所を設立するようなケースがかなり増えてきました。特に、2017年7月には3つも事務所ができるなど、今後もどんどん増えていくことが見込まれます。一つずつ見ていきましょう。

UUUM

事務所名 UUUM
設立 2013年6月
所属Youtuber HIKAKIN、はじめしゃちょー、木下ゆうか、水溜りボンド
説明 日本で最も大きなYoutuber事務所。ターゲットは小学生〜高校生のような学生としており、クリーンなイメージで売っているYoutuberたちで組織されています。展開している事業は「クリエイターサポート」、「インフルエンサーマーケティング」、「ゲーム」の三軸で、芸能人のようにYoutuberを管理するマネージャー、インフルエンサーを使って企業の製品をプロモーションするインフルエンサーマーケティング、そしてインフルエンサーのキャラクターを使ったゲーム事業です。

ジェネシスワン

事務所名 ジェネシスワン
設立 2012年7月
所属Youtuber ワタナベマホト、imiga、サグワ、タケヤキ翔
説明 Youtube業界でも古参で有名なワタナベマホトが所属している事務所。UUUMに次いで有名な事務所となり、特に「音楽系」に力を入れています。音楽系への注力が強くなっていき、企画を配信しているYoutuberの多くが次々と辞めていくことになりました。

ネクストステージ

事務所名 ネクストステージ
設立 2016年11月
所属Youtuber ヒカル、ラファエル、禁断ボーイズ、オッドアイ
説明 若年層に向けたインフルエンサーマーケティングを強化してきたVAZに属している事務所・ネクストステージ。Youtube業界で今最も勢いのあるYoutuberであるヒカルが中心となって組織した、キワモノ揃いで構成されています。それぞれキャラクターが濃いだけでなく、プレゼント企画が多いという特徴もあります。

E-DGE

事務所名 E-DGE
設立 2017年7月
所属Youtuber MEGWIN TV、明日香ちゃんねる、ベイビーチャンネル、みっきーチャンネル
説明 MCNとして事務所に所属していないYoutuberに向けて案件提供を行なってきたBitStarを運営する株式会社BizCastが設立した事務所。KUNや、てんちむのようなコアなファンから人気を博しているYoutuberも所属しているかと思いきや、彼らは「あくまで業務提携」とTwitterで断言しています。Youtubeの初期を支えたMEGWIN TVが中心となって結成

Kiii

事務所名 Kiii
設立 2012年7月
所属Youtuber へきとらハウス、しばなん、ブライアン、気まぐれクック
説明 ジェネシスワンを辞めたへきとらハウスや、しばなんが中心となって結成した事務所。Vine時代から配信業界を盛り上げているブライアンも入った、やや下ネタ要素の強いメンバーとなっています。企業タイップ、動画制作、イベント、マネジメントなど、Youtuberを全面的にバックアップする意向を示しています。

siLVer

事務所名 siLVer
設立 2017年7月
所属Youtuber チョコレートスモーカーズ、ノーブランド
説明 関西のYoutuber2組が中心となって結成された新しい事務所。まだ始まったばかりで2組しかいないということで、これからオーディションをやったりするみたいです。

Youtubeの事務所は最大手であるUUUMでさえまだ4年目に突入したばかり。今後、さらに勢いを増していくと考えられる業界の一つで間違いないでしょう。Youtubeへの動画投稿は、iPhoneで撮影して、Youtubeからすぐに簡単に始めることができます。

フリーランサーが自分のスキルやコンテンツをアピールする場としても利用できるかもしれませんね。今後の動きに目が離せません。


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